本の街、そして世界に誇る
古書店街のまち、神保町。

その歴史をビジュアル資料で、
今に蘇らせる貴重なアーカイブ。

昭和36年3月25日~4月5日まで千代田区にある42の商店会が連動してセールスを行った時期のすずらん通り。

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駿河台下交差点。高度成長期のモータリゼーションの波が特徴的だ。

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震災後の「看板建築」が立ち並ぶ1966(昭和41)年頃の靖国通り古書店街。

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靖国通りにあった「神田日活館」(現在は石井スポーツがある)。1941(昭和16)年の地図では、神保町一丁目に「神田日活館」、二丁目に「東洋キネマ」「銀映座」、駿河台下小川町三丁目には「南明座」「大都座」があり、昭和年代になっても、神田日活館、東洋キネマ、銀映座、南明座は健在だった。

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1923年の関東大震災。右側の高い塔の建物は文房堂。左奥には靖国神社の大鳥居が見える。

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1913(大正2)年の「神田大火」。

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1932(昭和7)年頃の古書店街。本を物色する学生で溢れかえっている。

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1881(明治14)年、古書店として誕生した三省堂書店。

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1928年(昭和3年)株式会社有斐閣本社ビル。
1923年(大正12年)で焼け落ちた後に建造された本社ビル。

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1914年(大正3年)の株式会社有斐閣本社ビル。
1913年(大正2年)に発生した神田の大火で焼けた跡、再建された本社ビル。

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